ドラム式洗濯機クリーニング 前面止めタイプの洗濯槽分解 成否状況(2025年)
当店ではドラム式洗濯機クリーニングにおいて、洗濯槽が前面で止められているタイプにつきましては通常作業の範囲で洗濯槽の分解まで行っております。
ですが前面止めの洗濯槽の場合、固着により分解が出来ない場合もあり、洗濯槽の分解まで希望されるお客様は不安な部分もあるかと思います。
必ず洗濯槽を分解することをお約束はできませんが、ご検討の際に参考になればと思い2025年の洗濯槽分解実績を公開したいと思います。
日立 12/13
東芝 13/13
シャープ 8/8
サンヨー 1/1
(2025/4/14時点)
※パナソニックは裏側止めになりますのでカウントしてません。
2025年は高い成功率で推移していますが、始めた年などは特に日立製は半数以上固着により取り外しが出来ませんでした。
色々とやり方を模索し今ではかなり取り外しできるようになりましたが、固着した洗濯槽の分解は技術力の差が如実に出る部分だと思います。
引き続きこちらの内容は更新していきたいと思います。